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テーブルと椅子を置いて完成

本格的な夏がやってきました。
昼間は、建物から出ることが出来ません。
テーブルと椅子が届きました。
ウッドデッキの上に置き、
ほぼ、4か月かけて作り上げた温室とウッドデッキの完成です。

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私としては、嬉しさでニヤリです。
暑い夏が過ぎ、9月になったら
このウッドデッキで、朝は、モーニングコーヒーを飲みながら読書
夜は、缶ビール片手に虫の音色でも楽しみたいものです。
暗くなると、ライトが付き一定時間で消えるように設定しました。
夜の写真も載せます。

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床を張りました

ウッドデッキの床を張りました。
人口木材の床材です。

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人口木材は、夏季は床面が熱くなり、のることが出来ないと聞きます。
が、寿命は長いようです。
60歳を過ぎた私は、これから何年後かに補修作業何て
やることが出来るかどうか、気力があるかどうか
「うーん、人口木材にしよう」と言ったところです。
床材は、下の部品にて止めることが出来ます。

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梅雨も終わり、どんな状態か見てみたいと思います。

ウッドデッキ製作開始

梅雨の間、作業が進みませんでしたが、
やっとウッドデッキに取り掛かりました。
雨の間、車庫の中で、根太に鋼製束を付けました。
束職人と言うボンドにてコンクリートに鋼製束を取り付けました。

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鋼製束を使用したのは、後から自由に高さ調整ができるからです。
機器を持っていない私にとって、水平を出すのは大変です。
水準器をいろいろな所や方向に置いて水平を出すしかありません。
鋼製束は、床をはってからでも水平の調整が可能です。

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